2014年 05月 08日
まだまだプリスポーン!
こないだのメアリーランドのSusquahanna Flatsで行われたトーナメントは超厳しい結果となってしまいました。ある程度の情報は得ていたとはいえ、全然手にも負えずパートナーと共にノーフィッシュ。今回は70数人の参加者中、半数がノーフィッシュというタフなトーナメントでした。
それでもちゃんと結果を出してくるアングラーも数人いたので、正解はあったはず。
やってるうちにコツはつかめると思うので、またチャレンジしたいです。
それにもかかわらず、ガイドしてるレイク・ホパコンはまだまだいいコンディションのプリスポーンバスが釣れてます。本来なら、とっくにスポーニングエリアでバスが産卵を始めているのにその様な気配がいまだにありません。
プリスポーンのバスはコンディションがいいし、自分のスタイルに合った釣り方で楽しめるので(ジグ、ジャークベイト、スピナーベイト等)いいんだけど今年のニューヨーク近辺の湖のシーズナルパターンは確実に2-3週間遅れてます。
Kaz NYS Licensed Guide #6371
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by basskaz
| 2014-05-08 07:32