ニューヨーク近辺でのバスフィッシング情報の提供


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アウトサイド・ザ・ボックス!? クランクベイト論 part 1

NYの情報は何でも揃う「まるごとNY!」 NYの情報は何でも揃う「まるごとNY!」




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ニューヨーク近辺のレイクでは欠かせないクランクベイト、Normans Lures のDeep Little N。
ロックエリアやウィードエッジ等で素晴らしい実績を得てます。





     クランクベイト。アメリカでバス釣りやってて、クランクベイトが嫌いという人は見た事ありません。クランクベイトは50年以上も前にバスフィッシングの為に開発された最もバスルアーらしい傑作ルアーーなんです。

ま、最近ではトーナメント中もずっとセンコーを投げてるアメリカ人も多いけど。041.gif


いろんなフィールドや状況で活用できるクランクベイト。ここでは、アメリカでバス釣りを覚えた僕なりのクランクベイトに対する考え方や思いを説明します。


クランクベイトをもっと効果的に使って釣果に結びつける為のキーワードは、


1)名品は釣れ続ける。だから売れ続ける

2)カラーセレクションはシンプルに

3)実績のあるクランクベイトはスペアを用意

4)フック、スプリットリングをリストアもしくは交換

5)アイの強度




これを読んで「なーんだ。そんな事かー。」と思ってる方達もいるでしょうが(笑)、クランクベイトのアクションやタイプ、テクニック、タックルセッティング等については情報が充分出回っているし、経験者の方も多いと思うのでここではそれらの情報をあえてスキップします。

もちろん、ビギナーの方でしたら必要に応じてご説明いたしますのでいつでも連絡下さい!


僕が今回言いたいのは、クランクベイトも釣り道具。この「道具」をどう理解していかに効率よく使ってバスを釣るか?という事なんだけど、ちょっと違ったアングルでクランクベイトについて話してみたいと思います。


1) 名品は釣れ続ける。だから売れ続ける


これはつまり、まずクランクベイトの名品をいくつか覚えてそれらの特徴、クセを理解する。もちろん、日本製にも優れたクランクがありますがベテランアングラーならBomber Model A 、Norman Deep Little N、 Storm Wiggle Wart、 Rapala Shad Rapといった名品をボックスに入れていると思います。この中には40年近くも前からデザインされた物もあるし、Bassmasters Classicのウィニングルアーもある。

今だに売れているという事は需要がある証拠。つまり、釣れ続けているんです!(^^)



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20年以上使い続けてるNormans Deep Little Nでキャッチ!カラーは定番の
Lavender Shad (シャッド系)。



2) カラーセレクションはシンプルに

アメリカでも特にビギナーのアングラーほどカラーにエネルギーを使ってます。趣味で楽しくバス釣りをするという面では全然オーケーなのですが。でも、もっとバスを釣りたい!と考えていくと目指す物があります。それはズバリ 
「効率」!

効率を考えると、ベーシックなカラーセレクションがキーとなります。例えばシャッドやブルーギル系、ザリガニ系、チャート系。


チャートルースって、意外に自然界にもある色なんですよ。例えばシャッド等の小型のベイトフィッシュのフィンとかもそうだし、ブルーギルの尻尾もアングルや光によってはチャートっぽく見えたりするの知ってました?

ところで、アメリカには鮎はいないはずなのにAYUカラーが最近人気だ。何故?笑


FLWトーナメントで賞金2億円ぐらい稼いでるトッププロのAndy Morganと釣りした時に彼が使ってたルアー見たら、全てベーシックだった。

ブラック&ブルーのジグにブラック&ブルーのスイート・ビーバー。ホワイトのバズベイト。ホワイトのスピナーベイト。シャッド系のシャロークランク。

ちなみにこれらを彼が使ったのは超クリアウォーターのレイク・シャンプレインの北部です。

これは長年、こっちでバスフィッシングをやっている自分が自信を持って言える事です。ベーシックさえカバー出来てれば、カラーはそこまでこだわる必要な無い。でももちろん、楽しんで好みのカラーを使うのは全然オーケーですよ。(^ ^)

今年入賞したローカルのトーナメントでは、雨の中グリーンパンプキンのジグで爆釣しました。セオリーでは、雨ならダーク系のジグがいいとされてるけど。その時の自分にとっては、そのスポットにバスが集まってるのを信じて釣ってたのでバスはジグを見つけてくれるだろうと思いカラーは二の次という感じでした。

キースポットでワームで釣ってて、さらにもう一匹釣りたいときはカラーチェンジしたりもありだと思うけど。

クランクベイトについてはなるべくシンプルに考えたほうがいいんです。

カラーセレクションに悩むよりも、バスの行動を読む力、その日の状況を読む力。ベストなタイミングをつかむ力。プレゼンテーション。

僕がレベルアップしたい事は山ほどあります。あるセミナーでゲーリー・クラインが言ってたけど、「殆どのアングラーがバスフィッシングというゲームを自分で難しくさせてる。もっとシンプルにした方がいい。」この意味って凄く深いんだけどね。



3) 実績のあるクランクベイトはスペアを用意


これは釣りに「集中」する為と「不安要素を消す」為。つまり、さっき説明した「効率アップ」の為です。

よく見かけるのが、お気に入りのルアーを投げてても、それ一つしかなくてそれをロストした時。その人は突然不安になって集中力を切らせてしまいます。そうなると、その後なかなか釣れなくなる。こうならない様に、コンフィデンスルアーは必ずスペアを用意するのが大事です。


特にアメリカにはパイクやウォールアイ、マスキー等歯の鋭いゲームフィッシュが生息していて、ハードルアーを持って行かれる事がよくあるので注意!
     

この事もあって、僕はガイドに準備するルアーは全てスペアを用意しています。

Part 2に続く


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by basskaz | 2015-11-24 07:50 | Trackback
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